病気の治療健康的生活
現在米国に於ける病気の漸増は何が為であるかを其根本から説いてみるが、先ず病気なるものの発生原因であるが、驚く勿れ病気というものは医療が作るのであって、特に薬剤が其中心をなしているという事実である。つまり病気を治し、病人を減らそうとする其方法が、反対に病気を治さないようにし増やしているという、到底信じられない程の迷盲である。そうして之は説明の要のない程明かであるに拘わらず、それに気が附かないのであるから、全く二十世紀の謎といってもよかろう。それ処か益々医学に信頼し、之を進歩させれば病気は解決出来るものと固く信じているのである。元気かどうか・・これは、大切です。私はワクチンをうちにこられたら、「元気にしていますか?」とお聞きします。聞かれた方は、このいい加減な質問に、あまり深く考えないで「元気にしています」と返事をされます。それでいいのです。普通に元気かどうか、いつも考えておくことが大切です。この元気と返事した中身は、いろいろのことが含まれています。留守番をしていた動物は、必ず、帰宅しますと、迎えてくれます。あまりにも、老齢で耳が遠いと帰ってきた様子がわからなくて出迎えないことはあります出迎えたが、いつもほど、尾をふらなかった。振ったがすぐに止めてしまった。こんなことは、飼い主さんしか知らない情報です。猫は迎えに来ない猫が多いですから、他のしぐさで判断します。食餌のあと、顔を洗います(前足を舐めて、その足で顔をこすります。調子が良いと、耳の後ろまで足がいきます)。寝ていて起きたとき、先ず前足を、うんと前に伸ばし、次に、後ろ足を伸ばします。所謂、伸びをします。こんな日常の動作は、猫によって違います。その動作をしないときは、元気がないと思うのです。